クリスマスの次はボクシング・デー?
こんにちは、Awork Academyです。 皆さん、クリスマス休暇はいかがお過ごしでしたか? 実は海外では、 クリスマス(12月25日)の翌日である12月26日 にも、特別な名前があることをご存じでしょうか。 その日は 「ボクシング・デー(Boxing Day)」 と呼ばれ、イギリスをはじめとする 英連邦諸
LINEで相談する3分で読めます / 公開: 2026-03-11

こんにちは、Awork Academyです。
皆さん、クリスマス休暇はいかがお過ごしでしたか?
実は海外では、クリスマス(12月25日)の翌日である12月26日にも、特別な名前があることをご存じでしょうか。
その日は 「ボクシング・デー(Boxing Day)」 と呼ばれ、イギリスをはじめとする英連邦諸国や一部のヨーロッパ諸国、さらに香港などでも祝日として扱われています。
地域によっては、前後に週末が重なると振替休日が設けられ、連休になることも一般的です。
< ボクシング・デーとは? >

では、なぜ12月26日を「ボクシング・デー」と呼ぶのでしょうか。
その由来は、イギリスのヴィクトリア朝時代にさかのぼります。
当時、裕福な家庭ではクリスマスの翌日に、
使用人たちへ衣類・食べ物・ワインなどを箱(Box)に入れて贈っていたそうです。
また教会では、クリスマス礼拝後に困窮している人々へ寄付を配る習慣もあり、こうした文化がボクシング・デーの起源とされています。
その後、商店や邸宅で働く人々にもプレゼントを詰めた箱を配る風習が広まりました。
ここで言う「Box」は、プレゼントの箱(Box)を意味しており、ボクシング(格闘技)とは関係ありません。
<ボクシング・デーとセール文化 >
現在では、カナダやイギリスなどでボクシング・デーが大規模セールの日として定着しています。アメリカの「ブラックフライデー」に近い存在で、百貨店やショッピングモールが朝早くから営業し、大幅な割引を行うのが特徴です。
日本でも過去に、外資系スーパーがボクシング・デーセールを実施した例があり、海外文化の名残を見ることができます。
海外でのボクシング・デーの過ごし方
語学留学中は、クリスマスだけでなく、ボクシング・デーという海外ならではの文化を体験できるのも魅力です。
代表的な過ごし方をご紹介します。
1. ボランティア活動に参加する
ボクシング・デーは、
教会や地域団体による募金・支援活動が行われることも多く、
寄付やボランティアを通して過ごす人もいます。
年末に人の役に立つ体験ができ、
心が温かくなる1日になるかもしれません。
2. スポーツ観戦・スポーツイベント
特にイギリスでは、サッカーのボクシング・デー試合が有名です。
家族や友人と観戦したり、地域でスポーツイベントが開かれることもあります。
地域によっては、寒中水泳(アイススイミング)大会など、ユニークなイベントが行われることもあります。
3. 家族・友人と過ごす

もっとも一般的な過ごし方です。
祝日のため、家族や友人と集まり、食事をしながらゆっくり会話を楽しむ人が多いです。
クリスマスで余った七面鳥(ターキー)を別の料理にアレンジして食べるのも定番だそうです。
イギリスやカナダでは、ボクシング・デー向けにビュッフェや特別メニューを提供するレストランもあります。
4. ショッピングを楽しむ
ボクシング・デーは、大型セールが行われる絶好のショッピング日でもあります。
欲しかった商品をお得に購入できるチャンスですが、
- 混雑しやすい
- 営業時間が短縮される場合がある
といった点には注意が必要です。
事前に営業時間を確認してから出かけると安心です。
まとめ|海外ならではの文化「ボクシング・デー」
今回は、日本ではあまり馴染みのない海外文化「ボクシング・デー」の意味と過ごし方についてご紹介しました。
語学留学中は、こうした現地ならではの祝日や文化を体験できるのも大きな魅力です。
Awork Academyの公式サイトでは、語学留学生活に役立つ情報を多数掲載しています。
気になることがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
