渡航前必読⑦|フィリピンビザ総まとめ
こんにちは、Awork Academy です。 フィリピンで語学留学をする場合、 滞在期間や学習目的 に応じて必要な手続きが異なります。 大きく分けると以下の4つです: 観光ビザ(滞在延長) SSP(特別就学許可証) SSP I-Card(Student ACR I-Card) ACR-Iカード(外国人登録証
LINEで相談する3分で読めます / 公開: 2026-03-11

こんにちは、Awork Academy です。
フィリピンで語学留学をする場合、滞在期間や学習目的に応じて必要な手続きが異なります。
大きく分けると以下の4つです:
観光ビザ(滞在延長)
SSP(特別就学許可証)
SSP I-Card(Student ACR I-Card)
ACR-Iカード(外国人登録証)
それぞれ詳しく解説します。
< フィリピン観光ビザ >

■ 日本国籍の場合
日本国籍をお持ちの方は、
30日間のビザなし滞在(無査証滞在)が可能です。
■ 30日を超える場合
30日を超えて滞在する場合は、ビザ延長申請が必要になります。
30日以内の短期留学:延長不要
31日以上の滞在:延長申請が必要
延長申請をしない場合はペナルティが発生します。最悪の場合、今後の入国が制限される可能性もあるため注意が必要です。
■ ビザ延長の回数と期間
1回目の延長:最大29日
2回目の延長:最大30日
その後も段階的に延長可能(最大5回程度)
※延長は原則、月ごとに申請が必要です。
■ 延長費用目安
1回目延長:約3,000ペソ台半ば
※費用は現地状況や語学学校によって異なります。
< SSP(Special Study Permit)とは?>
SSPとは、フィリピンで就学するための特別許可証です。
観光ビザで入国し、語学学校に通う場合は滞在期間に関わらず必ず取得が必要です。
■ SSPのポイント
語学学校を通して申請
学校ごとに発行(固有番号付き)
有効期間:6か月
以下の場合は再取得が必要です。
学校を変更した場合
一度出国して再入国した場合
< SSP I-Card(Student ACR I-Card)とは?>
最近の規制変更により、語学留学生は SSP と同時に SSP I-Card の申請が義務化されています。(SSP取得者全員が対象)
■ SSP I-Card の特徴
SSP を申請する全留学生に必要(滞在日数に関係なく)
正式には「ACR I-Card(Student Category)」と呼ばれる外国人登録証
有効期限:1年間(SSP 有効期間と別扱い)
転校しても有効(1年以内なら再申請不要)
学校が申請手続きを代行するケースが一般的(パスポート提出のみ)
→ SSP I-Card は従来の紙の SSP に加えて求められるカード型許可証です。
< ACR-Iカードとは?>

ACR-Iカードは、
59日以上滞在する外国人に義務付けられている外国人登録証です。
フィリピンでの身分証明書として使用されます。
■ ACR-Iカードのポイント
59日以上滞在する場合に必須
2回目のビザ延長時に申請可能
有効期間:通常 1年間
学校を変更しても再発行不要
→ ACR-Iカードは SSP I-Card と混同されやすいですが、別物です(滞在日数に応じた要件が異なります)。
■ 費用目安
約7万円~8万円相当
フィリピン滞在中は、日本のマイナンバーカードやパスポートのように重要な身分証明書となります。
紛失しないよう十分注意が必要です。
滞在期間必要手続き
| ~30日 | 無査証滞在 |
| 31日以上 | ビザ延長 |
| 語学就学(全期間) | SSP + SSP I-Card必須 |
| 59日以上 | ACR-Iカード |
フィリピン語学留学では、
滞在期間
学校変更の有無
再入国の有無
によって必要な手続きが変わります。
事前に正しく理解しておくことで、安心して留学生活をスタートできます。
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ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。