フィリピンの都市②|バギオってどんな街?
こんにちは、Awork Academyです。 前回はフィリピン最大のリゾート地「セブ」についてご紹介しました。 今回はルソン島北部に位置する、商業と教育の中心都市であり、標高約1,500mの高原地帯にある「バギオ(Baguio)」についてご紹介します。 <比較的涼しい気候が魅力> バギオはマニラから北西へ約2
LINEで相談する3分で読めます / 公開: 2026-03-11

こんにちは、Awork Academyです。
前回はフィリピン最大のリゾート地「セブ」についてご紹介しました。
今回はルソン島北部に位置する、商業と教育の中心都市であり、標高約1,500mの高原地帯にある「バギオ(Baguio)」についてご紹介します。
<比較的涼しい気候が魅力>

バギオはマニラから北西へ約250kmの場所に位置しています。
標高約1,500mの高原都市で、年間平均気温は約19.3℃。
一年中暑いイメージのフィリピンの中では、数少ない温帯気候の地域です。
街ではニット帽やマフラー、ダウンジャケットなど、フィリピンでは珍しい“冬アイテム”も見かけます。
フィリピンはかつてアメリカの統治下にあった歴史があり、第二次世界大戦以前には、夏季に政府機関がバギオへ移転していたことから「サマーキャピタル(夏の首都)」と呼ばれていました。
現在でも、マニラが最も暑くなる時期には、業務をバギオで行うこともあるほどです。
<フィリピンを代表する教育都市>

バギオはフィリピン有数の教育都市としても知られています。
フィリピン国立大学、士官学校、バギオ大学など数多くの教育機関が集まっています。
韓国や日本の大学生が語学留学先として選ぶことも多く、人口の多くが学生という街でもあります。
また、フィリピン語学留学の特徴である「スパルタ式授業」が最初に導入された都市でもあります。
スパルタ式授業とは?
スパルタ式とは、朝から夜までしっかり勉強できる学習スタイルのことです。
学習環境が整っており、娯楽施設が比較的少ないこともあり、勉強に集中しやすい環境です。
フィリピン国内でも治安が比較的良い地域として知られています。
<交通はやや不便>

地図を見ると分かる通り、山間部に位置しているため、交通の利便性は高くありません。
鉄道はなく、空港も旅客用としては運営されていません。
マニラなどからは長距離バスでアクセスするのが一般的です。
市内の移動は主に:
ジプニー
タクシー
を利用します。
他の地域でよく見かけるトライシクルはバギオではあまり運行していません。
< バギオのおすすめ観光スポット >
観光地としても魅力があり、主なスポットは以下の通りです。
バギオ博物館
タミワン・ビレッジ
バギオ植物園
バギオ大聖堂
マインズビューパーク
SMモール(大型ショッピングモール)
自然と文化が融合した都市ならではの魅力があります。
< パナグベンガ・フラワーフェスティバル >
毎年2月に開催される大規模な花祭りです。
メイン道路が封鎖され、フィリピン国内外から多くの観光客が訪れます。
この期間は宿泊費が上がりやすく、人出も増えるため、訪問時期には注意が必要です。
まとめ
今回はフィリピンの教育都市「バギオ」についてご紹介しました。
涼しい気候と勉強に集中できる環境を求める方には、バギオは非常におすすめの留学先です。
Awork Academyの公式サイトでは、ワーキングホリデー・語学留学に関する情報を分かりやすく国別にまとめています。
ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。