短期滞在・語学留学の注意点|急にスケジュールが変わるって本当?
こんにちは、Awork Academyです。 近年「1か月暮らし(短期滞在)」がブームとなり、国内外の都市で一定期間生活してみる方が増えています。 中でも、世界的に人気が高いのは アメリカやヨーロッパ ではないでしょうか。 語学留学先としても非常に人気があります。 語学留学は、1〜2か月の短期よりも 6か月〜
LINEで相談する3分で読めます / 公開: 2026-03-11

こんにちは、Awork Academyです。
近年「1か月暮らし(短期滞在)」がブームとなり、国内外の都市で一定期間生活してみる方が増えています。
中でも、世界的に人気が高いのはアメリカやヨーロッパではないでしょうか。
語学留学先としても非常に人気があります。
語学留学は、1〜2か月の短期よりも6か月〜1年以上の長期滞在になることが多いため、ぜひ知っておきたいのが 「サマータイム(夏時間)」 です。

< サマータイムとは?>
サマータイムは、夏の期間に時計を1時間進めて生活する制度のことです。
英語では
- Summer Time(ST)
- Daylight Saving Time(DST)
などと呼ばれ、日本語では「夏時間」「日光節約時間」とも言われます。
例えば、通常9時出勤の職場でサマータイムが始まると、体感的には8時から仕事を始めることになります。
制度上、1日を1時間早くスタートするというイメージです。
< なぜサマータイムが始まったの? >
サマータイムは、
- 夏は日照時間が長い
- 早く活動を始めることで照明の使用を減らせる
- 日光を多く浴び、健康増進につながる
といった考えから生まれました。
歴史的には、第一次世界大戦中にドイツで初めて採用され、その後、他国へ広まったとされています。
一方で、生活リズムが崩れる」「不便」という理由から導入していない国も多く存在します。
< サマータイムの実施期間は? >
ヨーロッパ
- 3月の最終日曜日に開始
- 10月の最終日曜日に終了
アメリカ・カナダ
- 3月の第2日曜日に開始
- 11月の第1日曜日に終了
ちなみに日本でも、1954年〜1961年の間、サマータイムを導入していた時期がありました。
< サマータイム中の注意点 >
スマートフォンやパソコンなどの電子機器は、自動で時刻が切り替わるため安心です。
ただし、
- 腕時計
- 置き時計
- 壁掛け時計(アナログ)
などは、手動で調整が必要になります。
また、英語では
- 時間を1時間進める → “gain an hour(1時間得る)”
- 時間を1時間戻す → “lose an hour(1時間失う)”
と表現されることもあります。
< サマータイムは今後なくなる?>
現在、世界約50か国でサマータイムが採用されていますが、近年は 廃止を検討する動きも見られます。
理由としては、
- エネルギー節約効果が限定的
- 体内リズムが乱れやすい
- 交通事故が増える可能性
- 待ち合わせや予定が分かりにくい
といった指摘が挙げられています。
今後の動向については、各国の判断を見守る必要がありそうです。
まとめ|留学・旅行前にサマータイムを確認しよう
今回は、ヨーロッパ・英語圏で実施されているサマータイムについてご紹介しました。
語学留学や海外旅行中に、「急に時間が変わって驚いた!」ということがないよう、事前に確認しておくことが大切です。
Awork Academyでは、国別に語学留学に役立つ情報を分かりやすくまとめています。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。